フリーランス特許翻訳者の日常

2020年12月31日-2021年1月3日の記録

あけましておめでとうございます!

フリーランス特許翻訳者のMr. Sujitaです。

新年一発目の記事ですが、ここ数日、ブログを更新できていなかったことを反省しております…。

それでは早速ですが、ここ数日の記録を認めていきます(勉強時間などメモしていなかったので、若干曖昧な記載もあるかもしれませんが、お許しを)。


  1. トライアル(特許、化学)
  2. 高校の数学I・Aが1冊でしっかりわかる本
  3. 岡野の化学が初歩からしっかり身につく 理論化学①
  4. 図解 ガスタービン

1. トライアル(特許、化学)

とりあえず、計2つある課題の内、1つは訳文が完成しました。

しかしながら、まだ名詞の単複に不安があるので提出直前にまた見直しをしたいと思います。

前回の記事でお話ししたように、今回のトライアルは単複の選択にかなり時間を使ってしまいました。そこで、特許明細書内の名詞の単複の決め方について調査をしてみましたが、ある記事を読んだことで単複の選択に関する指標がなんとなく定まりました。

www.arco.chuo.kobe.jp
https://www.arco.chuo.kobe.jp/Japan_ARCO/japanese/arco_news/news_siryou/2019n...
https://www.arco.chuo.kobe.jp/Japan_ARCO/japanese/arco_news/news_siryou/2019news/201908_oka.pdf

この記事に書いてあることはつまりは「文脈に合わせて意味が通るように単複を選択しよう」という、言われてみれば当たり前のことではあるのですが、改めてハッキリと(しかもその道のプロの方から)そう言ってもらえたことによって、自分の中での軸がある程度定まったような気がします。

また、名詞の単複と合わせて、冠詞についても調査をし、こんな記事を見つけました。

この記事内では

On the other hand, although distinction of countable and uncountable nouns is necessary, selection of these patterns can be comparatively easily when translating patents, because patent translation has a definite rule:

“a” or “an” is accompanied by a word which appears for the first time.

“the” is accompanied by a word which appears from the second time onward.

『特許翻訳ではa, an theのルールはあるが、意見も分かれる』(https://www.interbooks.co.jp/column/jpatent/20190808/)

といった内容が書かれています。

上記のルールは自分の中では「クレームを書く時のルール」だったんですが、どうやらそうではなく、明細書全体に適用されるものだったようです。

このルールに従えば、迷うことも少なくなりそうです。


2. 高校の数学I・Aが1冊でしっかりわかる本

三角比が終わり、集合、データの分析、確立を中心に取り組みました。

集合とデータの分析については、正直なところ「こんな勉強、高校の時にしたっけ!?」ってくらい記憶になかったのですが、これらの単元の内容があることと似ているということに気付いて、少し興味がわきました。

そのあることとは、プログラミングです。

実は少し前にHTML、CSS、PHP、MySQLを独学で勉強していたのですが(ちなみに、簡単なブログシステムくらいなら作れる程度には勉強しました)、なんとなくいろいろなものの表記が、プログラム内に登場する表記と似ているんです。

例えば、集合の要素は

A = {1, 5, 8, 45, 52}

みたいな感じで書くのですが、これって変数に似てますよね。

プログラミングと言えば数学と深い関係があるようなイメージがあるのですが、このような例もその関係性が表出したものなのかもしれませんね(定かではありませんが)。

確率が終われば、残すは整数と図形のみなので、早いところ数I・Aを終了させて、数II・Bに進みたいと思います(もう参考書も買ってあるぜ!)。


3. 岡野の化学が初歩からしっかり身につく 理論化学①

さて、やっと始めました、化学!

この参考書を選んだのは、以前ちらっとお話しした某特許翻訳者さんがこの参考書を使って勉強をされていたからです。その方のブログの内容からするに、化学の基礎を押さえた上で、今ではバイオ分野で活躍されているようですので、基礎を身に着けるためには申し分ない参考書なのだろうと思い、購入することにしました。

読んでみて思いましたが、わかりやすい(まだ触りで内容が簡単なだけかもしれませんが)。

そして、わかりやすいから楽しく学べる。

私は文系の学部出身なのですが、以前から思っていた通り、計算やモノの仕組みについて考えることが好きなので、この調子で化学の勉強を進められたらかなり力が付きそうです!

とりあえず、分子の結合(イオン結合、共有結合、金属結合、配位結合)まで進めて、次回は結晶の単元に入る予定です。


4. 図解 ガスタービン

以前の記事でガスタービンの知識を深めて、それを足掛かりに専門分野を広げていくと言いましたが、切りがいいので元旦からこの本を読み始めました。

内容としてはそこまで専門的ではなく、タービンの歴史や、仕組みを、イラストを用いて丁寧に解説してくれる入門者用の本といった感じです。

やっぱり、高温・高圧ってロマンがありますね!

読み進めていくのが楽しみです!


とまあ、若干薄味な記事となってしまいましたが、年末年始には上記のような活動をしていました。

思い返せば勉強ばかりしていますが、実ジョブも受注しているので、そろそろトライアルを終わらせてそちらに取り組み始めないと…。

1月5日中にはトライアルを提出し、受注済みのジョブに取り組み始められるように頑張ります!

そして、最後になりましたが、今年も一年、誰もが幸せな気持ちで過ごせますように。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


おすすめ