フリーランス特許翻訳者の日常

2020年12月29日の記録

こんばんは!

フリーランス特許翻訳者のMr. Sujitaです。

本日は本業の仕事納めでした(いろいろあって納めてる場合ではありませんが、強制的に納めました)。

また、某翻訳会社さんから打診を頂いていた案件の正式発注を頂きました。今回の案件は1つの案件に対して数回の発注があり、都度分納をするスタイルなのですが、第一弾の納期は年明けすぐ。

現在、トライアルを2件抱えているので、年末休みはゆっくりなんてしていられなさそうです(忙しいうちが華だと思うので、頑張ります!)。

あと、先日トライアルに合格したアメリカの翻訳会社さんから、正式にフリーランス翻訳者としての登録が済んで発注が可能になった旨、登録者用ハンドブックを確認しておくようにとの旨のご連絡を頂きました。

この翻訳会社さん、実はトライアルを受けたのが今年の春先で、待てど暮らせど結果の連絡がなかったので、先日思い切って「そういえば、トライアルどうでした」と連絡したら「合格だよ!」と実にあっさりした返信が来た、という経緯があるんですよね。

業界内ではかなりの大手の部類ではあるようだけれども、なんだかコレポンの感じを見た限りだといろいろと心配なような…。

まあ、支払いの踏み倒しは同社のネームバリューから言ってほぼないとは思うけど、以前、ほかのアメリカの会社さんから2万円ほど踏み倒された悲しい過去があるので、できる限り慎重に関係を構築していこうと思います。


今日の勉強内容

  1. 高校の数学I・Aが1冊でしっかりわかる本 2時間
  2. トライアル(特許、化学) 2時間

1. 高校の数学I・Aが1冊でしっかりわかる本

いよいよ待望の三角比に入りました!(そして既に終わりました)

高校生の頃は「なんか新しい記号とか式とか出てきて難しいなあ…」なんて思っていた記憶があるのですが、改めて数学の勉強をし始めて、どの単元も中学数学の延長線上にあって、マクロな視点から見れば滑らかにつながっているということに気付きました。

例えば今日勉強した三角比なんかも、中学校で勉強した三角形の定理がベースにあり、そこから内容が発展していったものだということがわかりました(私の理解が正しいかはわかりませんが、そのような印象を受けました)。

そう考えると、12月26日の記事で書いたように、今勉強していることがこの先の単元に発展していく可能性を考慮して、単元を飛ばさない方がよさそうですね。


2. トライアル(特許、化学)

とりあえず、翻訳作業自体は終わりました。

明日中に校正作業を終わらせて、もう一つの課題の調査(用語集作成含む)も終わらせてしまいたいと思います。

それにしても、翻訳前にある程度の調査はしているつもりでも、いざ翻訳に取り掛かると「これ、どういうことだ!?」みたいになることが結構あるんですよね。

まあ、翻訳前の調査は

  • 内容はざっと確認するにとどめて、わからない用語について調査をする
  • その用語を用語集にまとめる
  • 用語の定義や用法に不安がある場合には、関連文献を探して読む

といった感じで進めているので、しっかり原文を読まないと発見できないような部分、例えば係り受けの解釈によって意味合いが変わってきてしまう部分に関する再調査が結構な頻度で必要になってしまうんですよね。

ざっくりとした例ですが、「物質Aと物質Bの水溶液を混合して、物質Cを生成する」なんて文があったとして、「(物質A)と(物質Bの水溶液)」なのか、はたまた「(物質Aと物質B)の水溶液」なのか

こういった、係り受けの解釈に技術的な知識が要される部分にどうも時間がかかってしまいます。

これについてはもうひたすら勉強して知識を蓄積するしか解決方法がないと思うので、今後も各分野の勉強をまじめにコツコツ進めていこうと思います。


この後は少し休んでからもうちょっとだけ勉強をしようと思います(タービンと化学、どっちにしようかなあ)。

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