フリーランス特許翻訳者の日常

アルテミシニンとクソニンジン

アルテミシニンとは?

アルテミシニン(Artemisinin、アーテミシニンとも)は、抗マラリア活性を有するセスキテルペンラクトンのひとつで、多薬剤耐性をもつ熱帯熱マラリアにも効果的である。古くから漢方薬として利用されていたヨモギ属の植物であるクソニンジン (Artemisia annua) から分離・命名された。この植物の中国名由来から、チンハオス(Qinghaosu、漢字:青蒿素)ともよばれる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

なんというか、まず目につくのは「クソニンジン」というなんともインパクトのある名前の植物ですよね。難しい内容の翻訳をするために、うんうん言いながら調べものをしていたのに、思わずにやけてしまいました(笑)

そこで!

脇道に逸れて気になるクソニンジンについてちょっとだけ調べてみました。

このクソニンジン、「クソ」なんて言われているけれども、まさか私みたいな下劣な人間が安易に想像するようなあの「クソ」ではないだろうな、もっとアカデミックでカッコいい意味を持った言葉なんだろうな、なんてことを思っていましたが、どうやらあの「クソ」らしいです。

というのも、このクソニンジンはお薬としてパワフルな効果を持っていながらも、葉っぱからあまりよろしくない香りがするみたいです。人々を病の苦しみから救い出す力を持っていながらも、なんともまあ酷い名前を付けられてしまったものだ…。

とまあ、そろそろ本題に戻って、アルテミシニンについて調べないと。でも、こういうどうでもいい知識がつなぎ合わさって、大きな知識になっていくのかもしれませんね。

コメント (1)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA